目的別?
- 世界樹の迷宮I・II・III HD REMASTER
｜¥4,059～｜▼4800位｜
5
- 発売日：2023年6月1日 メーカー：アトラス ジャンル：3DダンジョンRPG プレイ人数：1人用 DL版：¥8,980
CERO：B
ハード：
- Switch
- 2007年にニンテンドーDSで発売された「世界樹の迷宮」シリーズのリマスター版。好きな冒険者を作成し、通り抜けられる近道や役に立つ採集物のありか、宝箱を地図に描いていく自由度が好評を博した作品だ。その原点となる初期3タイトルがより美しく、遊びやすくなって蘇る。莫大な財宝を求めて巨大な地下樹海の迷宮を探索する「世界樹の迷宮」、”世界樹”の先にある空飛ぶ城の伝説に挑む「世界樹の迷宮II 諸王の聖杯」、海底に繋がる謎の遺跡を調査する「世界樹の迷宮III 星海の来訪者」を収録。
オリジナル版からHD用にグラフィックを強化。UIのブラッシュアップに加えて「難易度選択」、「オートマッピング機能」、「他の職業のイラスト選択可能によるキャラクターメイクの自由度アップ」なども実装。 - DL版公式サイト
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- ライザのアトリエ3 ～終わりの錬金術士と秘密の鍵～｜シリーズ
- ｜¥2,700～｜▼75位｜8
- 発売日：2023年3月23日 メーカー：コーエーテクモゲームス（開発元：ガスト） ジャンル：錬金術RPG プレイ人数：1人用 DL版：¥6,380
CERO：C
ハード：
- Switch
- Switch2
- クロスレビュー34点
- 前作「ライザのアトリエ2」から約1年後。成長したライザと仲間たちによる“最後の夏の冒険”へ―― 。錬金術の根源・世界の謎・ライザと仲間たちそれぞれの目標の終着点をテーマに、ライザたちの冒険の終わりに相応しいフィナーレが描かれる。シナリオライターは「ライザのアトリエ」で好評だった高橋弥七郎氏を再起用。
本作では4つの地方から広大なフィールドを用意。複数のマップがシームレスに繋がっており、各マップ間をロードを挟まずに移動できるように。また、パーティーメンバーはシリーズ最大級の11人。前作までに登場したキャラクターたちとの再会や、物語のカギを担う新たな人物も登場。コアシステムとして「鍵」が登場。装備して探索を快適に進めたり、バトルや調合で新たな効果を得たりと、さまざまな場面で活用できる。
バトルは常に戦況が変化するリアルタイムバトル。パーティー共有のAPを消費することで行動順に関係なくスキルやアイテムを使用することが可能だ。操作キャラクター以外もリアルタイムで行動し、仲間との共闘感や絆、スピード感のあるバトルとなっている。ゲームの難易度はEASYからHARDまで選ぶことができる。 - DL版S2版公式サイト
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- オクトパストラベラーII｜シリーズ
- ｜¥5,227～｜▲366位｜13
- 発売日：2023年2月24日 メーカー：スクウェア・エニックス（開発元：アクワイア＆SQEX浅野チーム） ジャンル：RPG プレイ人数：1人用 DL版：¥7,800
CERO：D
ハード：
- Switch
- クロスレビュー36点
- 2018年に発売され、累計販売本数300万本を突破した「オクトパストラベラー」の続編。キャッチコピーは「旅立とう。君だけの物語へ」。美しいドット絵と3DCGが融合した「HD-2D」のグラフィックはさらに進化。ジョブとアビリティの組み合わせによる自由なキャラクター育成や、ブレイク＆ブーストによるバトルの駆け引きも健在だ。プレイヤーは出身・職業・旅の目的など、全てが異なる８人の旅人から1人を選び、冒険に旅立つ。
物語の舞台となるのは、分かつ海を隔て 東西に大陸が位置するソリスティアと呼ばれる地域。航路が開拓され大型船が海を往来し、蒸気を使った新技術の発明に湧く時代。主人公ごとに異なるアクション「フィールドコマンド」を使って、町の人々とバトルをしたり、一緒に連れて歩いたり、アイテムを入手したり…。どこに行くのか、何をするのか、そしてどの物語の主人公となるのか、全てはプレイヤー次第。 - DL版公式サイト
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- ワンダーボーイ アルティメット コレクション｜シリーズ
- ｜¥11,990～｜▼4798位｜41
- 発売日：2023年2月22日 メーカー：ININ ジャンル：アクションRPG プレイ人数：1-2人用 DL版：¥5,830
CERO：A
ハード：
- Switch
- 1986年にアーケードで稼働し、横スクロールアクションとRPGの融合で好評を博した「ワンダーボーイ」シリーズのコレクションパック。80年代から90年代にかけて発売された全6タイトルのオリジナル版に加え、移植されたバージョンを含む13タイトルを収録。
主人公ボーイが恋人ティナを救うために森、海、山、洞くつを駆けまわる横スクロールアクション「ワンダーボーイ」、RPGの探索や成長要素を取り入れた「ワンダーボーイ モンスターランド」、前半がアクションパートで後半はシューティングパートとなる「ワンダーボーイIII モンスターレア」、ドラゴンの呪いによってモンスターになってしまった主人公が人間の姿を取り戻そうと冒険する「モンスターワールドII ドラゴンの罠」、1991年にメガドライブ用のコンソールゲームとして発売された「ワンダーボーイⅤ モンスターワールドIII」、1994年にメガドライブで発売され、女主人公が話題になった最終作「モンスターワールドⅣ」を収録。 - DL版公式サイト
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- ファイアーエムブレム エンゲージ｜シリーズ
- ｜¥5,326～｜▼4797位｜14
- 発売日：2023年1月20日 メーカー：任天堂（開発元：インテリジェントシステムズ） ジャンル：シミュレーションRPG プレイ人数：1人用 DL版：¥7,600
CERO：B
ハード：
- Switch
- キャラクターとの友情や絆をドラマチックなストーリーで描くシミュレーションRPG「ファイアーエムブレム」シリーズ17作目。4つの王国と1つの聖地からなる世界「エレオス大陸」を舞台に、主人公と12の指輪を巡る物語が展開される。プレイヤーは邪竜との戦いで千年間眠っていた神竜「リュール」となり、邪竜の復活を阻止するために仲間たちと冒険する。
新システムとして、紋章士の指輪によるキャラクター強化、エンゲージ（後述）、相手の反撃を封じる「ブレイク」などがある。主人公は指輪に宿る異界の英雄「紋章士」を呼び覚ますことができる。マルスやシグルドなど歴代FEに登場したキャラの力を借りることでステータスが上昇し、より強力な能力が使えるようになる。さらに、紋章士とキャラクターが「エンゲージ」（合体）すれば、強力な必殺技を放つことも可能。
千年前、人々と邪竜との間で戦争が起きた。人々は異界の英雄「紋章士」の助けを借りながら各国の戦士とともに一丸となって戦い、長きにわたる戦いの末邪竜を封印。しかし、時が経つにつれ封印の力が弱まり、邪竜復活の兆しが見え始める…。 - DL版公式サイト
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- クライシス コア -ファイナルファンタジーVII- リユニオン｜シリーズ
- ｜¥3,000～｜▼4796位｜10
- 発売日：2022年12月13日 メーカー：スクウェア・エニックス ジャンル：アクションRPG プレイ人数：1人用 DL版：¥6,820
CERO：C
ハード：
- Switch
- 2007年に発売されたPSP用ソフト「クライシス コア ファイナルファンタジーVII」のHDリマスター版。キャッチコピーは「男たちは己の悲運より、友のために涙を流した」。グラフィックのHD化はもとより、登場キャラクターをはじめとする全ての3Dモデルを一新。フルボイスへの対応や新たにアレンジされた楽曲が、波乱に満ちた物語をより鮮やかに描き出す。プレイヤーは神羅カンパニーのソルジャー・ザックスとなり、剣とマテリアにセットした魔法やアビリティを駆使して戦う。
『ファイナルファンタジーVII』の物語からさかのぼること7年。魔晄都市「ミッドガル」にある強力な軍事力と影響力を持つ「神羅カンパニー」。神羅には強力な戦闘能力を持つ兵士の組織「ソルジャー」があり、そこにはソルジャー・クラス2ndのザックスが所属していた。ザックスは先輩のソルジャー・クラス1stのアンジール、英雄としてその名を世界にとどろかせていたセフィロスと共に「ソルジャー大量失踪事件」を調査することになる。 - DL版公式サイト
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- ドラゴンクエスト トレジャーズ 蒼き瞳と大空の羅針盤｜シリーズ
- ｜¥990～｜▲144位｜20
- 発売日：2022年12月9日 メーカー：スクウェア・エニックス ジャンル：トレジャーライフRPG プレイ人数：1人用 DL版：¥7,990
CERO：A
ハード：
- Switch
- オープンワールド
- 広大な世界で自由気ままにお宝探しをするトレジャーライフRPG。カミュとマヤというふたりの幼い兄妹が謎の異世界「はてしなき竜の大地」を舞台に、伝説のお宝「七つの竜石」を求めて冒険する。はてしなき竜の大地は6つの浮遊島で構成されており、多種多様なモンスターが生息。プレイヤーはお宝をねらうライバル団に対抗するため、この地に住むモンスターを仲間し、ともに成長しながら大地に眠るお宝を集めることになる。また、お宝の総額が増えると「団」がランクアップし、拠点でできることやお宝ハンターとしての能力が増えていく。
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- マリオ+ラビッツ ギャラクシーバトル｜シリーズ
- ｜¥2,783～｜▼143位｜14
- 発売日：2022年12月2日 メーカー：任天堂（開発元：ユービーアイソフト） ジャンル：シミュレーションRPG プレイ人数：1人用 DL版：¥6,500
CERO：A
ハード：
- Switch
- 2018年1月に発売された「マリオ＋ラビッツ キングダムバトル」の続編。「マリオ」とちょっとおかしな「ラビッツ」が、宇宙を冒険しながら、ターン制のバトルで敵と戦うシミュレーションアドベンチャーゲーム。3人1組でチームをつくり、マス目のないステージを自由に移動しながら、敵チームと戦う。ステージの構造や敵の位置、キャラクターの特性にあわせた立ち回りが勝利へのカギとなる。
自由に動き回れるフィールドには仕掛けがいっぱい。隠されたコインやアイテムを探したり、仕掛けを解いて道を切り開いたり、広い惑星を隅々まで探索することが可能。訪れる先々では、個性的な住民との出会いも待っている。いつもはマリオの敵として立ちはだかる「クッパ」に、ちょっぴり気だるそうな「ラビッツロゼッタ」、さらに「エッジ」という名の新キャラクターが仲間として登場。総勢9体になったマリオとラビッツたちは宇宙に平和を取り戻すことができるだろうか？ - DL版公式サイト
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- OMORI
- ｜¥2,973～｜▼362位｜273
- 発売日：2022年11月24日 メーカー：Fangamer ジャンル：サイコロジカルホラー プレイ人数：1人用 DL版：¥2,980
/ 1.9GB～
CERO：C
ハード：
- Switch
- クロスレビュー29点
- 奇妙で夢のような世界を冒険する引きこもりホラーRPG。アメリカのインディーゲームスタジオ「OMOCAT」が開発し、2020年にPC版が発売されている。JRPGに影響を受けた作品で、可愛らしいビジュアルとは裏腹に、「死」や「うつ病」といったものがテーマ。プレイヤーは引きこもりの少年である2人の主人公を操作し、友人とともに夢と現実の世界を旅する。そして出会った人々との交流や敵との戦闘を繰り広げる中で、過去や現在が明かされていき、主人公の抱えるトラウマを共有しながら、隠された記憶や真実に向き合っていく。
バトルでは4人の「感情」がとても重要。感情には「にこにこ」「いらいら」「しょんぼり」の3つがあり、それぞれの感情は3すくみの関係になっている。そしてエネミーにもこの3つの感情がある。そこで「悲しいポエム」をよんでエネミーを「しょんぼり」させた後、「いらいら」状態の味方が攻撃するなど、味方とエネミーの感情をコントロールすることが攻略のカギとなる。※ダウンロード版は2022年6月17日より配信。 - DL版公式サイト
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- この素晴らしい世界に祝福を！～呪いの遺物と惑いし冒険者たち～｜シリーズ
- ｜¥3,160～｜▼363位｜2109
- 発売日：2022年11月24日 メーカー：エンターグラム ジャンル：ダンジョンRPG＋ADV プレイ人数：1人用 DL版：¥8,360
CERO：C
ハード：
- Switch
- ライトノベル「この素晴らしい世界に祝福を!」を題材にしたダンジョンRPG第2弾。異世界に転生した主人公カズマと残念なヒロインたちとの冒険を描いた作品だ。執拗にアンデッドに狙われ、ピンチになるとカズマに助けを求める「アクア」、爆裂魔法を撃つと倒れて⾏動不能になる「めぐみん」 全く攻撃が当たらないが防御⼒はとても⾼い「ダクネス」などキャラクターの個性を重視。アニメに忠実なキャラクターたちがド派手なカットイン演出でゲームを盛り上げる。
「呪いの遺物と惑いし冒険者たち」では、新たな使⽤可能キャラとしてダスト、リーン、ふにふら、あるえ達が参戦。バトルは前作の「希望の迷宮と集いし冒険者たち」のコマンドバトルから、素早さや行動ウエイトが反映されるアクティブバトルへと進化。さらにカズマは上級職を含め、12種類の転職が可能に。強化合成では土台となる基本装備とモンスターがドロップする素材を選択することで、素材の持つ属性が土台装備に付与することができる。 - DL版公式サイト
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ロールプレイング TOP 5
| 1 |  Pokémon LEGENDS Z-A2025年10月16日 任天堂 |
| 2 |  ドラゴンクエストI＆II2025年10月30日 スクウェア・エニックス |
| 3 |  ドラゴンクエストVII Reimagined2026年2月5日 スクウェア・エニックス |
| 4 |  ポケットモンスター バイオレット2022年11月18日 任天堂 |
| 5 |  ポケットモンスター スカーレット2022年11月18日 任天堂 |